スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
新型インフルエンザについて Vol.1
★新型インフルエンザとは
新型インフルエンザとは、新たに人から人に感染する力を持ったインフルエンザウイルスによる感染症のことです。新型インフルエンザの出現は10年から40年に一度の周期で起きており、一度出現すると世界的な流行が1,2年続くといわれています。人類の大半が免疫を持っていないために、誰もが感染する可能性があります。また、爆発的な流行の結果、医療や社会機能に大きな影響を与えることが心配されています。
今回の新型インフルエンザは、人から人への感染の拡がりが見られたことにより、新型インフルエンザと位置づけ、感染の拡大を防止する様々な対応が国際的な連携のもとに行われています。
当初、毒性の強いウイルスが発生することが予想されていましたが、今回の新型インフルエンザウイルスは、感染力は強いものの、抗インフルエンザウイルス薬による治療が有効であり、多くの方は軽症のまま回復しています。ただし、糖尿病や喘息などの病気のある方、人工透析を受けておられる方、妊娠中の方などは、重症になる恐れがありますので注意が必要です。

★新型インフルエンザの発生状況
<世界の状況>
平成21年4月24日にメキシコで新型インフルエンザによる感染患者が確認されました。
その後、アメリカを始めとし世界各国で患者が発生しています。WHO(世界保健機関)は6月12日に、新型インフルエンザがまん延状況であると宣言しました。
<日本の状況>
平成21年4月28日に厚生労働大臣が新型インフルエンザ発生を宣言しました。その後、全国各地で患者が発生し、感染が拡がっています。大阪府も例外ではありません。現在、保健所を中心に感染拡大防止や、重症化予防に向けての対策を医療機関や関係機関と共に行っています。

★新型インフルエンザかもしれないと思ったら
急な発熱や咳、のどの痛みなどの症状があり、新型インフルエンザの感染を疑うときは一般の医療機関でも受診ができるようになりました。
かかりつけのお医者さんや身近な医療機関などにまず電話をして受診できるかどうか確認し、受診時間や受診方法などの指示に従ってください。電話をしないで、直接、医療機関に行くと、待合室などで他の患者さんに感染させる恐れがあるため必ず連絡することが必要です。
医療機関に行く際には、周囲の人へ感染を拡げないためにマスクを着用し、咳エチケットを守るようにしてください。

★糖尿病や喘息、人工透析、妊娠中など普段から定期的に通院している方でかかりつけ医がいる方は
電話で受診について相談し、指示に従ってください。

★呼吸が苦しい、意識がもうろうとしているなどの症状がある場合は
電話で受診について相談し、指示に従ってください。
できるだけ早く入院のできる病院へ受診が必要です。
救急車を呼ぶ場合は、インフルエンザの症状があることを必ず伝えてください。

★新型インフルエンザの症状は季節性インフルエンザと似ています
・38度以上の突然の高熱
・のどの痛み、咳
・頭痛、関節痛、筋肉痛、倦怠感
・下痢、嘔吐など

新型インフルエンザについて→ Vol.1  >>Vol.2

Comment

管理人にのみ表示する


Track Back
TB*URL

Copyright © 健康と病気について~ニュースより~. all rights reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。