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CML患者が高額な治療薬を命がけで中断も!

経済不況が長引くなか、患者は高額な治療薬を控える状況にまで追い込まれている。
10月25日付の毎日新聞によると、

慢性骨髄性白血病(CML)は多能性幹細胞が増殖する疾患で、慢性期を経て激しい症状が出現する急性期へと移行する。
その進行を抑制する特効薬グリベックの医療費支払いに、負担感を持つ患者が増えているという。

グリベックは1錠で約3200円で、進行を抑えるためには1日4錠服用するケースが多く、年間の自己負担は20万円~50万円に上る。

このほど東京大学医科学研究所の研究チームが、医療機関485施設の556人の患者を対象にその実態を分析したところ、そのうち73%の412人が医療費支払いに負担を感じていると答え、37%の211人が使用中断を考えたと答えている。
そして実際に使用を中断した人も3%の17人いた。

アン ケートでは患者の所得についても調べており、2008年は389万円と8年前と比較して144万円減少。中断した患者の所得は300万円台が最も多かった。


 CMLの患者数は約8000人にも上るが、厚生労働省が指定する特定疾病には含まれておらず、やむなく投薬を中断する患者は今後増加することが予想される。


 


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