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iPS細胞で脊髄損傷治療の実験に成功

慶応大学の研究チームは、京都大学が作った人間の万能細胞(iPS細胞)から神経細胞やその周辺組織のもとになる神経幹細胞を作製し、脊髄損傷の治療へつながる実験に成功した。

実験を行ったのは同大の岡野栄之教授と戸山芳昭教授のチームで、脊髄損傷で後ろ脚が麻痺したマウス40匹に対し、治療効果を調べた。

研究チームは脊髄損傷から9日目のマウス40匹に、人間のiPS細胞から作製した神経幹細胞などを移植。実験中に他の病気などで死んだ11匹を除くすべてのマウスが1ヶ月半後には後ろ脚に体重をかけて歩きまわるまでに回復した。解剖して調べたところ、移植した神経幹細胞の一部が神経組織へと再生していた。神経線維を保護する組織も修復されたとみられる。


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