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温度の変化で体内時計を調整

生物の体の中で24時間を周期とし、正しくリズムを刻む「体内時計」。
名古屋大学の近藤孝男教授らは、シアノバクテリアという微生物を用いて体内時計の仕組みを調べた結果、時刻の調整は周りの温度変化によって行っていることを突き止めた。

微生物のシアノバクテリアは3種類のタンパク質で体内時計を調整する。近藤教授らはその詳しい働きを調べたところ、生活温度を摂氏30度と摂氏45度の間で上下させると、タンパク質がリン酸化という状態に変わり、時刻を合わせていることを解明した。

眠気や食欲などをコントロールしているとされる体内時計だが、タンパク質の変化は人間でも同じような働きがあるとみられ、不眠症を解消したり、海外旅行時の時差ボケ解消に一役買いそうだ。


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