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WHOが生活習慣病の危険度に新基準
2008年度から特定健診に導入された腹囲の測定。日本では妊婦などを除く40歳~74歳が対象で、男性85cm以上、女性90cm以上の場合はメタボリックシンドロームの危険性ありとして生活習慣改善の指導がなされる。
一方、世界保健機関(WHO)では、これまで肥満度を示す体格指数(BMI)が25以上の場合に生活習慣病の「高リスク集団」としていたが、今後は生活習慣病の危険性を判断する新しい目安として腹囲を採用するという。

WHOは2008年12月に専門家会合を開き、約600の文献を検討した。その結果、アジア人はBMIが25以下でも心臓病や糖尿病になる危険性が高い特性があることが分かった。このため、BMIより腹囲の方がより正確に高リスク集団を見つけられると判断した。

アジア地域の新しい基準では、欧米など他の地域より細めに設定され、男性85cm前後、女性75cm前後となる見込み。WHOは日本のメタボ基準とは別の概念と位置付け、発展途上国などでの活用を想定している。

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