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精神疾患の教員が過去最高の4995人
うつ病を始めとする精神疾患で休職した公立学校の教員が15年連続で増加傾向にあり、2007年度は過去最多に上った。文部科学省が行ったそんな調査発表を、12月26日付の毎日新聞が報じた。

調査対象となったのは教員計約92万人(全国の公立小中高校や特別支援学校など)で、07年度は、精神疾患による休職が前年度より320人増加し4995人となった。15年連続で増加しており、01年度の調査結果2503人から約2倍となった。

年齢別では、40代が37.5%、50代以上が35.2%と多く、合わせると全体の7割以上を占めた。疾患の内訳としてはうつ病がほとんどだが、適応障害やパニック障害、統合失調症などもあった。文科省は原因について、保護者からのクレームや多忙な日々の業務、そして従来の指導法が通じなくなったことなどと推測しており、特にベテランが挫折するケースが目立ってきているという。

また精神疾患だけではなく、病気求職者全体の数も昨年より414人の増加で、4995人と過去最高を記録。14年連続で増え続けており、教育現場の崩壊を防ぐためには、教職員の健康面でのバックアップが必要だといえそうだ。

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