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重症やけど治療の培養皮膚が保険適用へ
2009年1月から、重症やけどの治療に用いられる培養皮膚について、健康保険などの医療保険の対象になることが、厚生労働省の中央社会保険医療協議会(中医協)によって決定された。12月18日付の読売新聞に掲載された。

新たに保険の対象となったのは、全身の30%以上にわたる大やけどを負った患者に使用される再生医療製品「ジェイス」。愛知県蒲郡市にあるベンチャー企業「ジャパン・ティッシュ・エンジニアリング」が製造・販売しているもので、患者自身の皮膚組織を使うことによって、患者の身体への負担も軽く、しかも拒絶反応を起こすことなく移植することができる。
2008年10月末に医療製品として製造が承認されたこの商品は、価格が80平方センチメートルで30万6000円と高額で、患者によっては治療に月1000万円以上かかるというケースもあった。

安全性について検討されていたため保険適用が遅れていたが、2009年からは高額療養費の対象となり、どれだけ高くても月に数十万円以内で収まるようになる。人の細胞や組織を活用した再生医療製品に保険が適用されるのは初めてのこと。

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