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鍼灸師が医療班に入り、路上生活者に鍼灸治療で支援
炊き出しやパトロール、労働相談などを行い、路上生活者の健康を守ろうと活動している「新宿連絡会」。その医療班の取り組みが大同生命厚生事業団に認められ、50万円の助成金を受けた。その医療班に所属する鍼灸師の活動を11月26日付の朝日新聞が伝えている。

新宿連絡会の医療班は、医療従事者で構成されており、そのうち鍼灸師は毎月第2日曜、高田馬場にある連絡会の事務所で治療を行ったり、新宿で高田馬場の公園でも治療を行っているという。

連絡会の目的は、路上生活者が路上で健康に暮らす支援をするのではなく、路上生活からの脱却を支援すること。連絡会の鍼灸師は今回の助成金を利用して、路上生活者の食生活等のアンケートを行い、健康的な生活を送るために東洋医学でアプローチできることを考え、福祉事務所へ提言していくという。

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