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シックハウス対策に新たな可能性
建材や壁紙の接着剤として使用され、皮膚炎やアレルギー症状を起こす原因ともなるホルムアルデヒド。シックハウスの元凶となるこのホルムアルデヒドを吸収する植物が開発された。

11月11日付の朝日新聞の記事によると、研究を行ったのは近畿大学・泉井桂教授、京都大学・阪井康能教授らの研究チーム。同チームは、メタノールをホルムアルデヒドに変化させて自らの栄養源とするメチロトローフという細菌に着目。メチロトローフが持つ2種類の遺伝子を、実験植物として用意したシロイヌナズナとタバコに組み込んだところ、通常の二酸化炭素ではなくホルムアルデヒドを用いて光合成する植物が誕生した。

この植物は高濃度のホルムアルデヒドがある環境でも枯れずに生き残り、かつホルムアルデヒドを吸収することも確認された。今後、同じ方法を他の植物にも適用することができれば、室内の有害物質を吸収する観葉植物として商品化される可能性もある。


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