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災害に備え、避難所での健康管理・心構え
日本って、本当に地震や台風などの自然災害が多いです。
災害に遭った住民は、避難勧告や指示が出ると、避難することになります。
住まい・電気・水道などライフラインが深刻な打撃を受けると、長期間での避難所生活が待っていることもあります。

そこで、災害への備えとして、どんなことに気を付ければ良いの…?。
また、避難所で健康に過ごすポイントは…?
この点について、ご紹介しています。


(1)普段行う災害への備え
  1. 避難所での生活に最低限必要な品をリュックなどに詰めて、いつでも持ち出せるように準備しておきます。
    具体的には、保存食・備蓄水・医薬品・濡れおしぼりなどです。
    また持病のある方は、常備薬をあらかじめ余分にもらっておくとよいですね。
    そして、賞味期限・消費期限は定期的に確認することも忘れずに!

  2. 家具の固定、ガラスフィルムでの飛び散り防止、出入口の確保など、家の中の安全を確認しておきます。

  3. 日頃から、規則正しい生活を心掛け、体調管理に努めましょう。
    なお、食中毒の予防として、充分な加熱調理が有効です。

  4. ペットがいる場合には、狂犬病予防注射や感染症のワクチンを済ませておきます。首輪に飼い主の連絡先を書いておくと、離れた時に役立ちます。
    餌や水などの入った、ペット用の非常用持ち出し袋も必要です。


(2)避難の際の心得
  1. 避難時には、非常用持ち出し袋を持ち出すことを忘れずに!
    割れたガラスなどで怪我をしないように靴を履いて、注意して移動します。

  2. ペットは一緒に避難します。
    犬にはリードを付け、小型犬などはケージに入れ、一緒に避難しましょう。


(3)避難所での注意
  1. 食中毒の発生を防ぐため、食品を素手で扱うことを避け、調理の際は必ず加熱します。
    手洗いは特に大切です。清潔な水が確保できないときは、濡れおしぼり・アルコールスプレーで代用します。
    また、配られた食品はすぐに食べることも大切です。

  2. 避難所では、インフルエンザなどの呼吸器系感染症が問題になりがちです。咳が出るなどの症状があれば、早めにマスクを着用したり、咳をする時はハンカチなどで覆うことが大切です。
    また、十分な換気や掃除をし、うがい・手洗いにも心掛けましょう。

  3. 避難所や狭い自動車の中で、長い間同じ姿勢でいることになりがちです。同じ姿勢を長くとると、血栓ができやすくエコノミークラス症候群になる危険性も高まります。
    体操などで、こまめに体を動かしましょう。

  4. 心の健康を保つため、適度に休みをとります。
    また不安な気持ちを押さえ込まず、誰かに聞いてもらいましょう。
    心身の不調が続く時は遠慮せずに、避難所の医療スタッフに相談して下さい。

  5. 避難所では、医師や保健師など医療スタッフが巡回しています。
    体や心の不調・薬の心配など、小さなことでも我慢せず、早めに相談しましょう。



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