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出産事故を救済する保険がスタート
東京海上日動火災保険が、医師の過失にかかわらず、出産時の事故で重い脳性マヒになった子供に補償金を支給する保険商品「産科医療補償制度」を来年1月からスタートする。

9月1日付の日本経済新聞によると、同社が幹事社となり、損害保険ジャパンや日本興亜損害保険など大手損保5社が参加する共同保険方式だという。

分娩時は医師の過失を判断することが難しいケースが多く、必然的に被害者側の負担が重くなる。被害者を救済し、医療機関との紛争の早期解決を目指した制度とのことで、医療機関は分娩1件につき3万円の保険料を財団法人日本医療機能評価機構を通じて保険会社に支払う。

分娩により子供が重い脳性マヒになった場合、保険会社が医療機関に代わって家族に補償金を支払う仕組みで、補償額は一時金600万円に加え、20歳になるまで毎年120万円が支払われ、合計3000万円になる。

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[医療事故]肝臓に排液管刺さり72歳死亡 東京の病院
 東京都板橋区の医療法人財団健康文化会「小豆沢(あずさわ)病院」(井上修一院長、約130床)で昨年9月、同区の男性患者(当時72歳)が胸腔(きょうくう)にたまった水を抜く処置を受けた際、排液管が肝臓に刺さる事故があり、死亡していたことが分かった。病院は治療中のミスを認めて遺族に謝罪した。警視庁志村署は業務上過失致死の疑いもあるとみて処置をした男性医師(39)らから事情を聴いている。

 病院や同署の調べによると、男性患者は胸腰ついの圧迫骨折などで昨年9月7日、同区の別の病院から小豆沢病院に転院した。同15日朝、呼吸不全になり、レントゲン撮影などで胸腔に水や空気がたまっていることが判明。医師が排液管を胸腔に挿入し、水などを抜こうとした際、多量の出血が起きて治療を進めるのが困難になった。

 このため新宿区の大学病院に男性を救急搬送。この病院で検査した結果、排液管が誤って肝臓に刺さっていたことが分かった。止血などの措置をしたが出血が止まらず、同日深夜、失血死で死亡した。小豆沢病院からの連絡を受けた同署は、男性の遺体を司法解剖している。

 小豆沢病院は「排液管が肝臓に刺さったことが大量出血の主な要因だ。医師は肝臓に刺さったことに気づかなかった。遺族への民事的な補償をする。患者様のご冥福をお祈りし、遺族に心よりお悔やみ申し上げたい」としている。男性の長男(41)は「病院は厳しく責任を追及されて当然。事実を重く受け止め、深く反省してほしい」と話している。
(by livedoor ニュース)
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