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睡眠時無呼吸症候群の疑いが男性会社員では5人に1人

京都大学の研究チームが、男性会社員の体重や血圧、腹囲、睡眠時に呼吸が止まる回数などを調査したところ、要治療とされる睡眠時無呼吸症候群の男性会社員が全体の2割に上り、その中でもメタボリック症候群の人ほど重い睡眠時無呼吸症候群であることが判明した。

10月22日付の朝日新聞(夕刊)によると、調査は関西の企業に勤務する平均年齢44歳の事務職の男性275人を対象に行われ、このうちの58人が治療が必要な段階の睡眠時無呼吸症候群で、さらにその中の23人がメタボリック症候群だった。
またメタボリック症候群と診断された会社員の17%が重い睡眠時無呼吸症候群であることがわかった。
研究チームは、腹部に内臓脂肪が蓄積し、浅い呼吸になることが睡眠時無呼吸症候群の症状をさらに深刻化させる原因とみており、メタボリック症候群の人々に治療を受けるよう呼び掛けている。

 

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ドライバー8% 無呼吸の危険性
<無呼吸症候群>運転免許者の7.9%に疑い/警察庁調べ

 自動車運転免許所有者の7.9%に睡眠時無呼吸症候群(SAS)の疑いがあり、医療機関でSASと診断を受けた人の約3割が、居眠り事故を起こしたり、実際に起こしそうになっていたことが警察庁の初の実態調査で分かった。同庁は「自覚があっても運転を控えない人も多い。病気を自覚して早期治療を行ってほしい」と呼びかけ、免許更新時の自己申告や相談窓口の広報を周知徹底する方針。

 アンケートは昨年9月、東京都内で運転免許更新者3235人を対象に実施。全体の6.8%(221人)が「自分はSASではないかと思う」、1.1%(34人)が「SASと診断された」と答えた。

 「SASでないかと思う」と答えた人の23.1%が居眠り事故を起こしたり起こしそうになった経験があり、「診断された」人では32・4%と回答者全体の3.1倍にのぼり、SASが事故の危険性を高めている実態が裏付けられた。

 睡眠障害など運転に支障が出る病気は免許の申請・更新時に自己申告することになっている。全国の運転免許試験場などでは申告に基づき自己診断型眠気指数テスト(ESS)を実施し、医師の診断を経て免許の停止、取り消し処分などを行っている。しかし制度を知っていた人は全体の17.3%にとどまった。【遠山和彦】


 ◇ことば SAS(睡眠時無呼吸症候群) 睡眠中、舌の奥が垂れ下がって気道をふさぐことなどが原因で起こる。一晩に10秒以上の無呼吸状態が30回以上、または睡眠1時間あたり5回以上あることなどが診断の基準。睡眠不足から日中に疲労感を感じたり、突発的に眠ってしまうことがある。
(by Yahoo!ニュース・トピックス)
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