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帯状疱疹の患者が増加、「50代以上」「女性」が要注意

 幼児期には「水ぼうそう」として発症する水痘・帯状疱疹ウイルス。その患者が増加していることが、4万8388人の患者を対象にした宮崎県皮膚科医会による大規模調査で明らかになった。10月9日付の日本経済新聞が報じた。

人口1000人あたりの帯状疱疹の患者数は、1997年には3.60人だったが、2006年には4.55人と約26%増という結果になった。
年代別では50代以降に発症するケースが多く、発症率は50代が523人、70代が7.84人、80代が6.93人で、40代まででは平均2.41人だった。また男女別の発症率については、男性3.67人、女性は458人で、40代以降から男性に比べて女性の発症率が高くなることがわかった。


高齢になるにつれてリスクが高まる帯状疱疹。
患者数増加の背景には、社会の高齢化があると見られている。


 

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レジオネラ菌の患者が急増!
ジャグジーや加湿器の利用増加で、レジオネラ菌による感染が急増している。1月7日付の毎日新聞でそんな記事が掲載された。国立感染症研究所が全国の医療機関からの報告をまとめた結果、明らかになった。

レジオネラ菌の感染者について、現在の統計の取り方をスタートさせたのは2000年。
それから3年間は150人前後の感染者が確認されたものの大きな変化は見られなかったが、04年以降は毎年増加。07年には668人からレジオネラ菌の感染が確認され、2008年は9月の段階で686人を記録するなど、5年間で5倍も増加しているという。

2008年については、感染源が判明しているもののうち、ほとんどが入浴施設の利用者とされている。同研究所は、ジャグジー、打たせ湯、加湿器などの設備を持った施設が増加したことが、レジオネラ菌の感染を広げていると推測している。

菌を含んだ水滴が口に入ることで感染し、感染により重篤な肺炎を引き起こす恐れがあるばかりか、抵抗力の弱い患者ならば意識障害などに陥るケースもある。
対策としては、消毒と清掃を徹底し、そして疑わしい症状が出たらすぐに受診して治療を行い、感染を絶つことが重要となる。
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