平成17年、施行された食育基本法の中では、『食育』を次のように説明している。
(1)生きる上での基本であって、食育・徳育・体育の基礎となるべきもの。
(2)様々な経験を通じて『食』に関する知識と『食』を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること。
食べることは、生きていく上で欠かすことのできないものだ。ところが、栄養バランスがくずれたり食生活が乱れたことで、肥満や生活習慣病が増えている。また、食に感謝する心が薄れるなど、食をめぐるさまざまな課題が取り沙汰されている。
これらを改善するためには、地域と一緒になって食育に取り組み、一人ひとりが正しい知識や食生活を見直す力を身に付ける必要があるのだろう。特に次の世代を担う子供たちへの働き掛けは、健康的な発育・発達はもとより、望ましい生活習慣や食の文化、豊かな人間性を育てることにつながっていくと考えられている。
『野菜バリバリ朝食モリモリ』って?
大阪府では平成15年度より、この言葉を合言葉に、様々な組織・団体などとともに食育に取り組んでいる。その取り組みをさらに広げ、府民一人ひとりが主体的に取り組む府民運動としての食育を進めるために、『大阪府食育推進計画』を作り、子供に重点を置いた取り組みを基本方針としている。この計画を進めていくために、大阪府食育推進ネットワーク会議を構成している団体が中心となってやっていくという。
また大阪府では、8月を『食育推進強化月間』とするとともに、毎月19日を『野菜バリバリ朝食モリモリ推進の日』としている。平成18年度より食育推進全国大会が開催され、第1回大会は6月に内閣府・大阪府主催によりATCホールで行われ、1万200人の参加があったそうだ。
大阪府における、食育推進のための7つの実行
(1)『朝食モリモリ』早起き、そして朝ごはんをしっかり食べる。
(2)『野菜バリバリ』野菜は朝に1皿・昼に2皿・夕に2皿で、1日に5皿を食べよう。1日の目安は、小学生や中学生は300g、大人は350g。
(3)食べる前に、石鹸でていねいに手を洗おうう。
(4)「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつで、感謝の気持ちを忘れず。
(5)食事は残さず食べよう。
(6)大阪で作られた農作物や加工品をどんどん食べよう。
(7)『食事バランスガイド』で1日の食事をチェックして、朝・昼・夕バランスよく食べよう。主食・主菜・副菜をそろえよう。
以上を参考に、普段の食生活を見直してみては、どうだろうか。
(1)生きる上での基本であって、食育・徳育・体育の基礎となるべきもの。
(2)様々な経験を通じて『食』に関する知識と『食』を選択する力を習得し、健全な食生活を実践することができる人間を育てること。
食べることは、生きていく上で欠かすことのできないものだ。ところが、栄養バランスがくずれたり食生活が乱れたことで、肥満や生活習慣病が増えている。また、食に感謝する心が薄れるなど、食をめぐるさまざまな課題が取り沙汰されている。
これらを改善するためには、地域と一緒になって食育に取り組み、一人ひとりが正しい知識や食生活を見直す力を身に付ける必要があるのだろう。特に次の世代を担う子供たちへの働き掛けは、健康的な発育・発達はもとより、望ましい生活習慣や食の文化、豊かな人間性を育てることにつながっていくと考えられている。
『野菜バリバリ朝食モリモリ』って?
大阪府では平成15年度より、この言葉を合言葉に、様々な組織・団体などとともに食育に取り組んでいる。その取り組みをさらに広げ、府民一人ひとりが主体的に取り組む府民運動としての食育を進めるために、『大阪府食育推進計画』を作り、子供に重点を置いた取り組みを基本方針としている。この計画を進めていくために、大阪府食育推進ネットワーク会議を構成している団体が中心となってやっていくという。
また大阪府では、8月を『食育推進強化月間』とするとともに、毎月19日を『野菜バリバリ朝食モリモリ推進の日』としている。平成18年度より食育推進全国大会が開催され、第1回大会は6月に内閣府・大阪府主催によりATCホールで行われ、1万200人の参加があったそうだ。
大阪府における、食育推進のための7つの実行
(1)『朝食モリモリ』早起き、そして朝ごはんをしっかり食べる。
(2)『野菜バリバリ』野菜は朝に1皿・昼に2皿・夕に2皿で、1日に5皿を食べよう。1日の目安は、小学生や中学生は300g、大人は350g。
(3)食べる前に、石鹸でていねいに手を洗おうう。
(4)「いただきます」「ごちそうさま」のあいさつで、感謝の気持ちを忘れず。
(5)食事は残さず食べよう。
(6)大阪で作られた農作物や加工品をどんどん食べよう。
(7)『食事バランスガイド』で1日の食事をチェックして、朝・昼・夕バランスよく食べよう。主食・主菜・副菜をそろえよう。
以上を参考に、普段の食生活を見直してみては、どうだろうか。
初めてタバコ(煙草)を吸うと、急性ニコチン中毒を起こす。
でも喫煙を繰り返すうちに、肝臓はニコチンを分解できるようになってくる。そしてタバコの本数も増加し、やがて血液中に一定のニコチンがないと不快感を覚えるようになる。これがニコチン依存症だ。
喫煙を継続している人は、ニコチン依存症の可能性がある。
「ニコチン依存症」と診断されたら、平成18年4月から保険適用で治療ができるようになった。
ただし、保険適用で治療をは受けたい場合、次の4つの条件を満たす必要がある。
(1)すぐに禁煙すると考えている
(2)ブリンクマン指数が200以上である
[ブリンクマン指数=一日喫煙本数×喫煙年数]
(3)文書により、禁煙治療を受けることを同意する
(4)「ニコチン依存症のスクリーニングテスト」が5点以上である
ニコチン依存症のスクリーニングテストとは?
(設問は10あり、すべて「はい」は1点、「いいえ」は0点)
問1.自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがあった?
問2.禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがあった?
問3.禁煙したり本数を減らそうとした時に、タバコが欲しくて欲しくてたまらなくなることがあった?
問4.禁煙したり本数を減らした時に、次のどれかがあった?(イライラ、神経質、落ち着かない、集中しにくい、憂うつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手の震え、食欲Sまたは体重増加)
問5.問4でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることがあった?
問6.重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがあった?
問7.タバコのために自分に健康問題が起きていると分かっていても、吸うことがあった?
問8.タバコのために自分に精神的問題が起きていると分かっていても、吸うことがあった?
問9.自分はタバコに依存していると感じることがあった?
問10.タバコが吸えないような仕事や付き合いを避けることが何度かあった?
主な治療は、ニコチン代替療法やカウンセリングである。
ニコチン代替療法とは、ニコチンパッチを1日1回貼り替え、ニコチンを体内にゆっくり補充することでニコチンの禁断症状をやわらげ、「タバコを吸いたい」という気持ちを抑える治療法だ。
ただし、保険適用で治療できる医療機関はまだ限られている。詳しくは、近くの保健所で聞いてみるとよい。
でも喫煙を繰り返すうちに、肝臓はニコチンを分解できるようになってくる。そしてタバコの本数も増加し、やがて血液中に一定のニコチンがないと不快感を覚えるようになる。これがニコチン依存症だ。
喫煙を継続している人は、ニコチン依存症の可能性がある。
「ニコチン依存症」と診断されたら、平成18年4月から保険適用で治療ができるようになった。
ただし、保険適用で治療をは受けたい場合、次の4つの条件を満たす必要がある。
(1)すぐに禁煙すると考えている
(2)ブリンクマン指数が200以上である
[ブリンクマン指数=一日喫煙本数×喫煙年数]
(3)文書により、禁煙治療を受けることを同意する
(4)「ニコチン依存症のスクリーニングテスト」が5点以上である
ニコチン依存症のスクリーニングテストとは?
(設問は10あり、すべて「はい」は1点、「いいえ」は0点)
問1.自分が吸うつもりよりも、ずっと多くタバコを吸ってしまうことがあった?
問2.禁煙や本数を減らそうと試みて、できなかったことがあった?
問3.禁煙したり本数を減らそうとした時に、タバコが欲しくて欲しくてたまらなくなることがあった?
問4.禁煙したり本数を減らした時に、次のどれかがあった?(イライラ、神経質、落ち着かない、集中しにくい、憂うつ、頭痛、眠気、胃のむかつき、脈が遅い、手の震え、食欲Sまたは体重増加)
問5.問4でうかがった症状を消すために、またタバコを吸い始めることがあった?
問6.重い病気にかかったときに、タバコはよくないとわかっているのに吸うことがあった?
問7.タバコのために自分に健康問題が起きていると分かっていても、吸うことがあった?
問8.タバコのために自分に精神的問題が起きていると分かっていても、吸うことがあった?
問9.自分はタバコに依存していると感じることがあった?
問10.タバコが吸えないような仕事や付き合いを避けることが何度かあった?
主な治療は、ニコチン代替療法やカウンセリングである。
ニコチン代替療法とは、ニコチンパッチを1日1回貼り替え、ニコチンを体内にゆっくり補充することでニコチンの禁断症状をやわらげ、「タバコを吸いたい」という気持ちを抑える治療法だ。
ただし、保険適用で治療できる医療機関はまだ限られている。詳しくは、近くの保健所で聞いてみるとよい。
